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朝日を受け、次々と飛び立つ色とりどりの気球=1日午前6時55分、栃木市藤岡町藤岡

 大空を舞台に熱気球が熱戦を繰り広げる、熱気球ホンダグランプリ最終戦「栃木市・渡良瀬バルーンレース」が1日、栃木市藤岡渡良瀬運動公園をメイン会場に始まった。

 午前6時半に開会式が同公園で行われ、大川秀子(おおかわひでこ)栃木市長が開会宣言を行った。その後、競技飛行が始まり、全国から集まった30機の熱気球が次々と離陸。朝日が差し込む遊水地の上空にカラフルな熱気球が浮かんだ。

 パイロットたちは遊水地周辺に設定されたターゲットを目標に、マーカーと呼ばれる砂袋を投下してターゲットまでの距離を競った。

 会場には早朝から多くの見物客が集まった。さいたま市大宮区、会社員大関直樹(おおぜきなおき)さん(61)は「青空の中を熱気球が飛んでかっこよかった。来年も楽しみにしている」と話した。

 2、3の両日も競技飛行が行われる予定。