高校球児の熱い夏、開幕 栃木大会

高校球児の熱い夏、開幕 栃木大会

 第99回全国高校野球選手権栃木大会は7日、県営球場で開幕し、甲子園出場を懸けた62校61チームの熱戦の火ぶたが切って落とされた。

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 夏本番を思わせるような日差しの下、選手たちは力強く入場行進した。開会式では昨夏の全国覇者・作新の添田真聖(そえだまさと)主将が深紅の大優勝旗を披露。県高校野球連盟の小林綱芳(こばやしつなよし)会長は「やり切ったと思えるような最高の夏にしてほしい」と選手を激励した。

 福田富一(ふくだとみかず)知事のあいさつなどに続き、宇短大付高3年の大野和奏(おおのわかな)さん(17)が大会歌「栄冠は君に輝く」を独唱。最後に宇都宮の桑原克彰(くわばらかつあき)主将が選手宣誓を行った。

 大会は23日までの延べ12日間わたって開かれ、優勝校は8月7日に兵庫県西宮市の甲子園球場で開幕する全国大会に出場する。