野州てんまり、益子焼… 駅ナカで伝統工芸品50点を展示 宇都宮

 【宇都宮】JR宇都宮駅ビル「パセオ」は、同駅2階のとちぎグランマルシェ内で本県の伝統工芸品を展示している。鹿沼組子、大谷石をあしらった2種類のアクリルケース四つの中に、計約50点を展示。駅を訪れる観光客らの目を楽しませている。

 来春本番の大型観光企画「栃木デスティネーションキャンペーン(DC)」に向けた企画で、県の魅力を知ってもらうのが狙い。県観光物産協会と市の協力を得て取り組んだ。

 展示しているのは、宮染めの布を使ったハンドバッグや法被、野州てんまり、益子焼や小砂焼の陶器、間々田紐(ひも)のアクセサリーなど本県が誇る伝統工芸品。一定期間ごとに展示品の入れ替えもするという。