佐野市中心部にある洋食も和食も楽しめる居酒屋レストラン。店主の神山康治(かみやまやすはる)さん(30)が、本格的な料理を気軽に楽しく食べてほしいと、2016年にオープンした。

 群馬県の料理専門学校で勉強後、宇都宮市内にあるイタリア、フレンチレストランで8年間修業した。本格レストランは堅苦しいと感じ、カジュアルなバル(南ヨーロッパにある食堂とバーが一緒になったような飲食店)を目指す。

 看板のラムチョップ(税別1本590円)は仔(こ)羊の骨付き肉で、羊肉特有の臭みがなく軟らかくジューシー。赤ワインやハイボールに合う逸品だ。トリッパのトマト煮込み(590円)やライスコロッケのアランチーニ(590円)、枝豆アーリオ・オーリオニンニク炒め(390円)など和洋さまざまな料理が並ぶ。もちろんパスタなども豊富で、家族連れで食事に来る客も多い。

 ドレッシングやソース、デザートも全て手作り。腕が落ちないようにと日々精進している。「みんなで料理を囲んでわいわいがやがや楽しそうに食べているのがうれしい」と目を細める。

 ◆メモ 佐野市伊賀町21。午前11時半~午後2時半(ラストオーダー2時)、午後6時~午前0時(同11時半)。昼間の営業は平日のみ。月曜定休。(問)0283・55・7436。