「思いに沿った支援を」 那須塩原市が結婚サポートセンター

 【那須塩原】「結婚サポート総合戦略」に基づいた総合的な結婚支援策を進める市は6日、庁内に「市結婚サポートセンター」を設置し、開所式を行った。同センターを結婚施策の推進拠点として位置付け、少子化や人口減少対策の推進を図る。

 市によると、2015年の市内の25~39歳の未婚率は39・8%で、男女別では男性は46・6%、女性は32・3%という。

 同センターは市市民協働推進課内に設置し、市内在住か勤務の独身男女が支援対象。市の結婚サポーターを中心に結婚に関する相談やマッチングのほか、結婚に関するセミナーやイベント開催、情報発信を手掛ける。相談業務はプライバシーに配慮し、市役所本庁舎5階の会議室を利用する。