図書館舞台に障害者と交流 真岡でイベント、バッグ作りなど

 【真岡】障害者への理解を深めることなどを目的に、地域住民らが障害者とバッグ作りや本の読み聞かせなどを通して交流するイベント「図書館プロジェクト」が27、28の両日、田町の市立図書館で開かれる。

 市内で福祉活動を展開する各種団体の連携を模索していた県障害者相談支援協働コーディネーター渡辺大樹(わたなべたいき)さん(38)が2015年、同図書館や真岡女子高JRC部、障害者が就労する「そらまめ食堂」にイベントの企画を提案。同12月に初めて開催され3回目となる。

 今回は親子連れを中心に、より多くの人に来場してもらおうと開催日を小学校などの夏休みに設定。期間も例年の半日から2日間に延長した。

 参加団体も増え、内容も刷新しているという。