自転車ロードレースのJプロツアー(JPT)第7戦「西日本ロードクラシックDay−1」は1日、広島県の中央森林公園サイクリングコース(1周12・3キロ×6周=73・8キロ)で行われた。県勢は吉岡直哉(よしおかなおや)(那須ブラーゼン)の6位が最高。宇都宮ブリッツェン勢は鈴木譲(すずきゆずる)が9位だった。

 レースは2周目にメイン集団で落車が発生。有力選手も巻き込まれて遅れるなど波乱含みの展開となった。前半は20人ほどが先頭集団を形成。4周目に雨沢毅明(あめざわたけあき)(宇都宮ブリッツェン)、吉岡ら4人が仕掛けて先行した。

 5周を終えて雨沢と吉岡を含めた7人がレースをけん引。スプリント勝負は吉岡、鈴木譲が4位争いの混戦でゴールした。最後の上りで仕掛けたホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)が逃げ切って優勝した。吉岡は個人総合で3位に浮上した。

 次戦は2日、同コースで距離を12周回にして行われる。