増築後の真岡木綿会館(左)の完成予想図

 【真岡】市は荒町の真岡木綿会館を増築し、商品の販売や観光客が休憩できる新たなスペースを設ける。観光客の滞在時間を延ばし周辺のにぎわいを生むことが目的で、市民が気軽に立ち寄れる場にもする。今月下旬に着工し、来年3月の完成を目指す。

 市の「賑(にぎ)わい創出景観形成事業」の目玉事業。事業費は約9千万円で本年度一般会計当初予算に計上されており、国の地方創生拠点整備交付金と市の自主財源で賄う。