「冒険アプリ」に子どもは夢中 壬生町おもちゃ博物館、1日から貸し出し

 【壬生】タブレット端末を使って館内を周遊するアプリケーション「ミュートイと封印の紋章」のお披露目式が30日、国谷の町おもちゃ博物館で行われ、招待された壬生東小の6年生70人らが一足早く楽しんだ。1日から一般利用できる。

 同館は専用タブレット端末を計40台配備。希望者は館内に設置された「紋章」を読み取り、同館やおもちゃに関する問題(全10問)に答えたり、封印されたキャラクターを解放したりする「冒険の旅」の主人公になりきってクリアを目指す。制限時間は1時間。

 式典には町や同館関係者ら約20人も出席。小菅一弥(こすげかずや)町長は「たくさんの方がおもちゃ博物館に来てもらうための新たな企画。子どもたちには体験したことを広めてほしい」と期待を込めた。

 児童たちはグループごとに謎解きなどを楽しんだ。山本晃毅(やまもとこうき)君(11)と石塚唯人(いしづかゆいと)君(12)は「難しいクイズを解くのが楽しい。また遊びに来て挑戦してみたい」と笑顔で話した。

 利用時間は午前9時半~11時半、午後1~3時。同館専用受け付けで申し込みを行い、1グループ1台で貸し出す。利用は無料だが、入館料は必要。