農業の夢実現へ15人が学ぶ 上都賀フレッシュファーマー入園式 

 【鹿沼】上都賀地区の新規就農者や農業後継者を対象とした研修組織「上都賀地方フレッシュファーマーアカデミー」の本年度の入園式が6月26日、県上都賀農業振興事務所で開かれた。15人が入園し、農業の基礎や技術を学ぼうと意欲を見せた。

 学園長を務めるJAかみつがの大橋正春(おおはしまさはる)組合長が「皆さんそれぞれが思い描く農業に対する夢を実現し、豊かで潤いのある生活を送れるよう期待します」とあいさつ。入園生代表の金子真幸(かねこまさゆき)さんが「幅広い知識と行動力を身に付け、一日も早く一人前の農業者となるよう努力していきたい」と抱負を述べた。

 入園者は20代~50代の男女で鹿沼市11人、日光市4人。入園生が栽培を希望する作物などはイチゴ、野菜、養鶏など。