天然氷に興味津々 日光中1年生、氷室を見学

 【日光】地元の豊かな水の利用について学習しようと、日光中の1年生8人が27日、市内で天然氷を生産販売する「氷屋徳次郎」の氷室を見学した。

 総合学習「日光みらい科」の一環。これまでに女峰山中腹の水源地帯を見学するなどしており、「1滴の水」がどのように利用されていくのかを学んで秋の同校文化祭で発表する。

 生徒たちは、氷屋徳次郎4代目山本雄一郎(やまもとゆういちろう)さん(66)の案内で出荷作業が行われる御幸町の氷室を訪問。おがくずの中から取り出された透明な氷板に興味津々の表情で見入った。