柔道の全日本学生体重別選手権最終日は30日、東京・日本武道館で男女各3階級が行われ、男子は100キロ超級で太田彪雅(おおた・ひょうが)(白鴎足利高-東海大)が初優勝した。90キロ級では昨年の世界ジュニア選手権覇者の田嶋剛希(たじま・ごうき)(筑波大)、100キロ級は伊藤好信(いとう・よしのぶ)(東海大)が初めて制した。

 女子は世界選手権男女混合団体戦優勝メンバーとなった立川新(たつかわ・あらた)(東海大)の姉で、52キロ級の立川莉奈(たつかわ・りな)(福岡大)が初制覇。48キロ級は小倉葵(おぐら・あおい)(環太平洋大)、57キロ級は竹内鈴(たけうち・りん)(東海大)が初めて頂点に立った。