【気象情報】

 宇都宮地方気象台は30日午後11時43分、「台風24号に関する栃木県気象情報」を発表した。台風は10月1日未明から明け方にかけて栃木県に最も接近する見込みで、台風の北上に伴い1日明け方にかけて、大気の状態が非常に不安定になり大雨が降る所がある見込みで、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水、氾濫、暴風に警戒するよう呼びかけている。

 ◇最新の防災情報・気象警報

 同気象台によると、県内では台風の接近により10月1日明け方にかけて南寄りの風が非常に強く吹く見込みで、予想される最大風速(瞬間最大風速)は20メートル(35メートル)。

 大雨も1日未明にかけ予想され、山地を中心に1時間に80ミリの猛烈な雨となるところがある見込み。2日午前0時までの24時間に予想される雨量は多いところで120ミリ。

 降り始めの29日午前7時から30日午後11時までの雨量(アメダス速報値)は多いところで

日光市土呂部 126.0ミリ

奥日光中禅寺湖畔 106.5ミリ

日光市足尾 83.0ミリ

日光市五十里 70.5ミリ

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【気象警報・注意報】

日光、那須塩原、那須に土砂災害警戒情報

 宇都宮地方気象台は1日午前0時35分、日光、那須塩原、那須の3市町に土砂災害警戒情報を発表した。降り続く大雨のため、警戒対象地域では土砂災害の危険度が高まっていると、警戒を呼び掛けている。

宇都宮など7市町に大雨警報

 宇都宮地方気象台は30日午後9時43分、宇都宮、鹿沼など7市町に大雨警報を発令した。

 大雨警報が発令されたのは

宇都宮市

鹿沼市

日光市

矢板市

那須塩原市

塩谷町

那須町

  県内には全域に暴風警報が発令中。

栃木県内全域に暴風警報

 宇都宮地方気象台は30日午後6時35分、栃木県内全域に暴風警報を発令した。