浴衣もお茶も、いっぺんに体験 専門家がサポート、日光・大沢中で

 【日光】大沢中で20日、「浴衣着装・茶道体験学習」が行われ、1年生約130人が浴衣を着て茶道を体験した。浴衣姿の生徒たちは改まった表情で抹茶を口にし、「和」の雰囲気を味わった。

 浴衣着装はハクビ京都きもの学院が協力。同学院講師の田沢(たざわ)ひめさんら6人が同校を訪れた。茶道は地域学校ボランティアで裏千家専任講師の滝沢俊江(たきざわとしえ)さんら2人が手伝った。同校によると、同時に体験するのは珍しいという。

 生徒は田沢さんから浴衣の名称や着方の説明を受けた後、一人で浴衣を着ることに挑戦した。うまく着られず田沢さんらのサポートを受ける場面も。その後、滝沢さんから茶道の作法を教わった。