【矢板】斎藤淳一郎(さいとうじゅんいちろう)市長は23日の定例記者会見で、本年度実施する市職員採用試験概要を説明し、一般事務(建築土木)と保健師は面接と適性検査のみの試験にすると発表した。これまでは教養試験を実施していたが、今回初めて行わないこととした。

 市によると、特別採用枠で教養試験を行わない他市町はあるが、一般募集枠では県内唯一という。

 建築土木は、教養試験を行わないほか受験資格も5歳引き上げ、1982年4月2日以降生まれにした。昨年度は募集したが応募がなかったという。

 専門知識については、面接試験を通して確認していく。建築土木は2人程度、保健師は1人の採用を予定。