耳も「まんぷく」? 下野の「愛泉童子太鼓」イベント列車お出迎え

【下野】太鼓クラブ「むつみ愛泉童子(わらべ)太鼓(だいこ)」の子どもたちが18日、JR小金井駅のホームで演奏を披露し、JR東日本のイベント列車「とちぎまんぷく列車」を出迎えた。

  同列車は大型観光企画デスティネーションキャンペーン(DC)を来春に控えたプレDCの一環。主に首都圏からの128人が乗車し、新宿−黒磯間を運行した。

 同クラブは柴の認定こども園「むつみ愛泉こども園」を卒園した小学生たちが中心となって活動。この日は小学5、6年生の児童計9人が約20分間、力強い音を響かせた。

 演奏が終わると列車の乗客や駅利用者から大きな拍手が沸き起こった。国分寺小6年高橋佑恭(たかはしうきょう)君(11)は「お客さんに喜んでもらえてよかった。また演奏してみたい」と笑顔で話した。

 同列車は県内で8駅に停車。列車内では「下野ブランド」に認定されている「八重草子(そう(し)」や「かんぴょう入もつ煮」などが振る舞われた。