脱走したペットのポニー「ようちゃん」、駅前に現る 野木町内の路上で無事保護、飼い主の元へ

 22日正午ごろ、JR野木駅東口に小型の馬・ポニーが突如現れ、道行く人を驚かせた。ポニーは午後0時45分ごろ、東へ約2・5キロ離れた野木町佐川野の路上で通行人男性が保護。同町内の男性(48)が飼っていたペットが逃げ出したものと分かり、無事飼い主の元に戻った。

 小山署によると、保護されたのは体長約150センチで茶褐色のポニー。通行人の男性が鼻付近に巻き付けられていた手綱を取って保護し、近くの立ち木につないで同署員の到着を待った。暴れることもなく、おとなしかったという。

 ポニーは、飼い主の男性が勤務先の同町南赤塚の会社敷地内で飼っていた。野木駅までは約2キロある。

 男性によると、22日午前、前日の大雨の影響で汚れた柵の中を掃除しようとポニーを柵の外へ出し、手綱でつないでいたところ、少し目を離している間に姿を消したことに気づき、同署に連絡した。ポニーは雄の「ようちゃん」。飼い始めて約1週間だった。