横田さん(佐日中教4年)が最優秀賞 国際理解英語弁論大会

 高校生が国際理解などに関する主張を英語で発表する第37回国際理解英語弁論大会(県高校国際教育研究協議会主催)が9日、県立博物館で開かれ、貧しい国の人のために何ができるかなどを訴えた佐野日大中等教育学校4年横田菜々子(よこたななこ)さんが最優秀賞に輝いた。

 県内の県立、私立高から21人が出場し、5分間の持ち時間で国際的な考えや経験に基づく主張などを発表。論旨や表現力、発音などを審査した。

 横田さんは「審査員や観客と、目を合わせて話すことを意識した。伝えたいという思いを前面に出したことも良かったと思う」と笑顔を見せた。

 横田さんは7月1日に都内で行われる関東甲信越静地区のビデオ審査に進む。同地区からは2人が、8月8日に岩手県花巻市で行われる全国大会に出場する。