秋晴れの下で進む「夢ささら」の稲刈り=28日午前、大田原市佐久山

 県農業試験場が開発したオリジナル酒造好適米(酒米)「夢ささら」の刈り取りが28日、大田原市佐久山の滝田稔(たきたみのる)さん(71)方の田んぼで始まり、秋晴れの下、黄金色の稲穂がコンバインで次々と刈られていった。県酒造組合によると、県内33蔵元のうち27蔵元が「夢ささら」を使った新酒開発に取り組み、2019年3月のデビューを待つ。