さくら、矢板、高根沢、塩谷の2市2町で構成する塩谷広域行政組合のごみ処理施設(さくら市松島)が11月末で稼働期限を迎える問題で、2市2町近隣の計三つの自治体や広域組合が塩谷広域から正式な依頼があった場合、12月以降に可燃ごみの一部を受け入れる方向で協議していることが28日、分かった。三つは那須塩原市、南那須地区広域行政事務組合(那須烏山市、那珂川町)、那須地区広域行政事務組合(大田原市、那須塩原市、那須町)。一方で塩谷広域は、現施設の地元から稼働延長の理解を得る努力を続ける考え。