明治安田J2第39節は22日、各地で11試合が行われ、栃木SCは宇都宮市のカンセキスタジアムとちぎで大分と対戦し、1-1で引き分けた。連敗を4で止め、通算10勝13分け16敗、勝ち点43で順位は19位のまま。

 栃木SCは前半26分、コーナーキックからMF吉田朋恭(よしだともやす)が鋭いシュートを放ったが相手GKが好セーブ。その後はボールを支配する大分のペースで進み、39分にクロスのこぼれ球を押し込まれて失点した。

 後半も受け身に回る時間帯が続いた。しかしMF石田凌太郎(いしだりょうたろう)やFW矢野貴章(やのきしょう)らを投入して反転攻勢を強めると、40分はFW大島康樹(おおしまこうき)が右からのクロスを頭で合わせ、土壇場で追い付いた。

 次戦は29日午後2時から、岡山市のシティライトスタジアムで岡山と対戦する。