【日光】市議会議員定数等検討調査委員会(手塚雅己(てづかまさみ)委員長)は19日、現在の28議席から4削減し24議席とする結論をまとめた。議長を除いた全27議員が、2~4減の3案で記名投票した結果、投票過半数が4減の「24議席」に賛成した。同委員会の結論を受け、9月定例会で議員定数条例が改正され、来年4月の次期市議選から適用される見通し。議員定数削減は4年ぶりとなる。 

 今月7日に開かれた小委員会では、全会一致による各会派の歩み寄りが難しいことから、記名式投票で議員の意向を確認し、議員定数4減24議席、3減25議席、2減26議席の3案の中から過半数の賛同を得た案を採用することが決まった。

 議会事務局によると、開票の結果は4減16票、3減4票、2減7票となり、投票過半数で「24議席」が委員会の結論として確定した。今後は委員会で議員報酬に関する議論を進め、議員定数削減と合わせて9月定例会で新しい改正条例案を示し、来年4月に行われる次期市議選から定数24人となる見込みになった。