スマホで異文化越えた交流 台湾の高校生、足利工業高を訪問

 【足利】台湾の光華高級工業職業学校の生徒らが19日、教育旅行の一環として足利工業高を訪れ同校の生徒たちと交流した。意見交換会では両校の生徒たちが、スマートフォンの翻訳アプリなどを使って会話を楽しみ異文化を学んだ。

 教育旅行には1年生7人と2年生13人が参加し、校内の施設や授業を見学。足利工業高の生徒の説明を受けながら、手作りの電気自動車を試乗するなどして、日本の高校への理解を深めていった。

 意見交換会では、生徒たちがスマートフォンの画面を見せながら、地元の名所や好きな歌手などを身ぶり手ぶりを交えて説明。英語で自己紹介に挑戦したり、手書きの名刺を手渡したりする姿も見られた。