宇都宮地方気象台は28日午後5時43分、「台風第24号に関する栃木県気象情報」を発表した。

 同気象台によると、台風第24号は、30日午後から10月1日はじめにかけて関東甲信地方にかなり接近する見込み。本県では、30日から10月1日にかけて、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫、暴風に警戒・注意するよう呼び掛けている。

 本県では、前線の影響で29日から30日にかけて強い雨の降る所がある見込み。また、30日から10月1日はじめにかけて、台風本体の影響で、雷を伴って非常に激しい雨の降る見込み。29日午後6時までの24時間に予想される雨量は多い所で30ミリ、30日午後6時までの24時間に予想される雨量は多い所で100~150ミリと予想されている。その後も、台風本体の影響で総雨量はさらに増える見込みだという。