栃木SC連勝、鹿児島に劇的逆転 FW上形、2試合連続決勝弾

 明治安田J3第13節は17日、県グリーンスタジアムで栃木SC−鹿児島の1試合を行い、栃木SCが2−1で今季2度目の逆転勝ちを収めた。2連勝で通算成績は7勝4分け2敗。勝ち点25とし、暫定2位に浮上した。13節の残り7試合は18日、各地で行われる。

 栃木SCは前半25分、守りの連係ミスから相手にPKを与え、昨季のリーグ得点王・FW藤本憲明(ふじもとのりあき)に決められて先制を許した。すぐに反撃に出たが、FW西谷和希(にしやかずき)のミドルシュートがゴールポストに弾かれるなど、決めきれない時間が続いた。

 1点を追う後半も相手に決定機をつくられたが、DF陣が体を張り、守護神ジョニー・レオーニの好セーブでしのいだ。すると19分、DF広瀬健太(ひろせけんた)が倒されて得たPKを、FW岡崎建哉(おかざきけんや)が決めて同点。32分にはDF福岡将太(ふくおかしょうた)の左クロスをFW上形洋介(かみがたようすけ)が頭で合わせて決勝弾とした。

 栃木SCは次節は試合がなく、次戦は7月2日午後6時から、大阪府吹田市の吹田スタジアムでG大阪U−23と対戦する。