能楽師が楽しみ方解説 瀧澤家住宅で能のワークショップ さくら

 【さくら】能楽師が初心者に能を解説するワークショップ「初めてのお能in鐵竹堂(てっちくどう)」がこのほど、桜野の県指定文化財瀧澤家住宅内の鐵竹堂で開かれた。市教委が初めて企画し、県内各地の小学生から90代まで約160人が参加して能を勉強した。

 講師は観世流の能楽師坂井音雅(さかいおとまさ)師と坂井音隆(さかいおとたか)師。源義経(みなもとのよしつね)と弁慶(べんけい)の安宅の関越えを描く「安宅」のDVDを見た後、音雅師の舞囃子(まいばやし)を鑑賞。参加者全員で謡(うたい)を謡ったりした。