ペンギンの赤ちゃん、17日から公開 那須どうぶつ王国

 【那須】大島の那須どうぶつ王国は17日から、今年5月に生まれた「ジェンツーペンギン」のひな一羽の一般公開を同園内ペンギンビレッジで始める。

 ひなは同月27日に体長約8センチ、体重約90グラムで卵からかえり、同園は生存確率を高めるため人工飼育を進めている。現在はオキアミやイカナゴなどをペースト状にした餌を1日4回与え、体長約25センチ、体重約1キロにすくすくと成長。ふわふわとした灰色の産毛に覆われ、辺りをキョロキョロと見回す姿が愛らしい。

 同園によると、南極周辺に生息するジェンツーペンギンは成長が早く、成体は体長75センチ~90センチ、体重5~8・5キロとペンギンの仲間では3番目に体が大きな種。