【日光】市は7月1日から毎月第2、第4日曜日、鬼怒川温泉大原の下原児童館で、市内小学生を対象とした休日預かりを試験的に導入する。多様化する働き方に伴い保護者の負担を減らすなど、子育て環境の充実を図るのが狙い。

 市子育て支援課によると、これまで保育園児童の休日預かりは行われていたが、小学生対象は初めて。休日預かりは午前8時~午後6時で、料金は1人1千円。1世帯で3人以上利用する場合は3人目以降が無料となる。児童扶養手当の全額受給世帯は半額となる。

 市が昨年9月に市内の児童クラブや児童館を利用する保護者約1600人を対象に実施したアンケート(回収率6割)によると、全体の約3割が休日預かりを希望したという。