ソーラーカー大会で10連覇を達成した矢板高機械技術研究部

 矢板高機械技術研究部は8月11、12日に秋田県大潟村で開かれたソーラーカー大会「ワールド・グリーン・チャレンジ」の「ソーラーバイシクル・レース」耐久ラリーで10連覇の快挙を達成した。部長の3年坂和寛人(さかわひろと)さんは「自分たちの代で連覇を途絶えさせたくないというプレッシャーがあった。10連覇できてうれしい」と声を弾ませる。

 ソーラーバイシクル・レースは自動車を太陽エネルギーのみで走らせ、1周25キロのコースを5時間制限で何周できるかを競う。同部は総合成績で1、2位を占めた。

 当日は機器の不調で正確な走行データが取れず、ドライバーに的確な指示を出すのに苦労した。厳しい状況だったが、過去の大会のデータを照らし合わせることで対応した。