外国人キャストも加えた舞台稽古

 【栃木】市ゆかりの浮世絵師喜多川歌麿(きたがわうたまろ)をテーマにした市民劇「歌麿夢芝居『恋しや恋し母子草』」が10月7、8の両日、市大平文化会館で再々演される。秋恒例の「歌麿まつり」の一環で2年前に初めて上演された舞台にシナリオを追加し、新たに外国人キャストを登場させるほか、英語字幕を付け外国人へのアピールも目指す。本番を目前に稽古に熱が入っている。

 昨年5月に再演され好評だった市民劇は、官民でつくる「歌麿を活(い)かしたまちづくり協議会」の主催で、市民グループ「とちぎ歌麿シアタープロジェクト」が企画する。脚本・演出は気鋭の演出家野〓美子(のざきよしこ)さん。

 7日午後6時半、8日同1時半開演。チケット一般2千円(当日2500円)、学生1500円。(問)じょりんぼ0282・22・1093。

〓は「崎」の大が立のたつさき