警備の県内最大手、北関東綜合警備保障(宇都宮市不動前1丁目)は13日、株主総会と取締役会を開き、青木勲(あおきいさお)社長(79)が代表権のある会長に就き、青木靖典(あおきやすのり)副社長(55)が社長に就任した。

 常勤の代表取締役が2人になることについて、同社は「組織の強化と活性化、業務のスピード化を図るため」と説明している。

 一定の株式を保有する綜合警備保障(ALSOK、東京都)からは高野明(こうのあきら)氏が非常勤の代表取締役に就任した。北関東綜合警備保障設立時の1968年から綜合警備保障側が同ポストに就いている。綜合警備保障側の取締役数は今回の役員改選前と変わらず、常勤1人、非常勤2人。全体の取締役数は常勤10人、非常勤5人の計15人。

 ◇北関東綜合警備保障

 代表取締役会長(代表取締役社長)青木勲▽代表取締役社長(取締役副社長)青木靖典▽代表取締役=非常勤、綜合警備保障第五地域本部長執行役員高野明▽取締役副社長(専務取締役)笹沼収▽常務取締役(取締役)小林州一▽同(取締役)大平弘▽取締役(機械警備運用部長兼技術部長)関口直▽同(綜合警備保障営業推進部ブロードマーケット営業室長)吉井賢一

 退任 代表取締役=非常勤=黒木重義、取締役森北学、高橋亨一