【日光】定例市議会一般質問初日の12日、5人が質問した。斎藤文夫(さいとうふみお)市長ら市執行部は(1)住宅リフォーム等助成制度で上限金額内であれば複数回の申請を可能にする(2)総合体育館の建設検討は現在、見合わせている−などと答弁した。質問者は山越梯一(やまこしていいち)(成和)、福田悦子(ふくだえつこ)(共産)、荒川礼子(あらかわれいこ)(公明)、加藤優(かとうまさる)(無会派)、斎藤伸幸(さいとうのぶゆき)(光風)の各氏。

 ■リフォーム助成

 市民が住宅などをリフォームする場合、市は18年度末まで総額10万円以上の工事について10%を助成。一般世帯は15万円、三世代75歳以上との同居世帯には20万円を上限としている。

 昨年度は約150世帯に助成。12~16年度は累計685世帯が制度を利用したが、半数が上限額に達しなかった。そこで利便性向上などを狙い、申請を複数回できるよう制度を改めることにした。阿部勤(あべつとむ)建設部長は「予算の見積もりは110万円ほど。来年度実施に向け手続きを進めたい」とした。福田氏が質問した。