福田富一(ふくだとみかず)知事は26日の県議会9月通常会議一般質問で、県産イチゴの新品種として有望な種類を開発していることを明らかにした。試験栽培の面積を広げる必要があり、育成者権を保護するため品種登録の手続きを進めている。主力の「とちおとめ」や贈答用などの「スカイベリー」に続き、本県オリジナルの新品種を開発することで「いちご王国」のさらなる飛躍を目指す。早ければ来年度中にも、商品名を付けて販売できるという。