色鮮やか「天上の妖精」開花 日光・上三依水生植物園

 【日光】上三依の上三依水生植物園でヒマラヤの青いケシが徐々に咲き始めている。10日現在、園内約500株のうち約20株が色鮮やかに花を咲かせている。同園によると、近く見頃を迎えるという。

 ヒマラヤの青いケシは、学名「メコノプシス・グランディス」。ヒマラヤ山脈の標高約3千~5千メートルに咲く高山植物で「天上の妖精」とも呼ばれる。今年の花の大きさは直径10センチ前後とやや小ぶり。温度管理が難しい植物として知られる。