【佐野】定例市議会一般質問初日の7日、6人が質問した。岡部正英(おかべまさひで)市長ら市執行部は(1)小中一貫校以外は実態に応じた一貫教育を推進する(2)民設民営移行後の市民病院は救急、へき地医療などで市が支援する(3)大橋町プール跡地などは市有施設適正配置計画などとの整合性を図り活用検討(4)ドローンを使った市のPR動画作成を前向きに検討−などと答弁した。質問者は横田誠(よこたまこと)、横井帝之(よこいただゆき)、春山敏明(はるやまとしあき)(新風)、鶴見義明(つるみよしあき)、岡村恵子(おかむらけいこ)(日本共産党議員団)、川嶋嘉一(かわしまかいち)(政友みらい)の各氏。

 ■市民病院の民間譲渡

 市民病院は来年4月に民設民営に移行することになっている。民間譲渡後の市運営費補助は年額5千万円。新里年一(にっさととしいち)健康医療部長は「救急医療やへき地医療などの政策的医療については、市が支援する必要がある」などと答弁した。鶴見氏が質問した。

 ■ドローン活用動画

 自治体でドローン活用した素晴らしいPR動画がある。ドローンを利用した動画を作成すれば、観光立市を掲げる市を十分にアピールできる。松本仁(まつもとひとし)観光スポーツ部長は「ドローンによる映像で市をPRすることは、大いに効果的な手段と考え、前向きに作成を検討したい」と答えた。川嶋氏が質問した。