小学生力士、50年目の熱戦 5校84人が優勝争う 栃木

 【栃木】市体育協会が主催する第50回市少年相撲大会が4日、栃木東中相撲場で開かれ、市内の小学校5校の4~6年生たちが日頃の練習の成果を競った。

 同大会は1968年から毎年開催され、50回の節目を迎えた。今回は個人戦に男女計84人が出場し、学年別で熱戦を展開。学校対抗の団体戦では4校が優勝を争った。

 試合では体格に差がある選手同士が当たると、観客席から「自分の相撲をとればいい」と小柄な選手にエールも送られていた。5年生男子の部で3位となった栃木第四小の落合創大(おちあいそうた)君(10)は「ライバルに自分の好きな技で勝てた」とうれしそうに語った。