栃木SC今季初の連敗 秋田に0−1で4位に後退 

栃木SC今季初の連敗 秋田に0−1で4位に後退 

 明治安田J3は4日、各地で第11節の残り4試合を行った。栃木SCは県グリーンスタジアムで首位秋田と対戦、後半37分に失点し、0−1で今季初の連敗を喫した。通算成績は5勝4分け2敗、勝ち点19で順位は2位から4位に沈んだ。

 栃木SCは5試合ぶりに3バックの布陣。トップ下の位置にFW宮崎泰右(みやざきたいすけ)を初起用した。

 前半は積極的にプレスを仕掛けてボールを支配し、得点力が高い秋田をわずかシュート2本に抑えた。一方で、DF広瀬健太(ひろせけんた)のヘディングがポストを弾くなど、決定機をものにできなかった。

 後半も開始直後、相手GKと1対1となった宮崎のドリブルシュートはクロスバーの上へ。流れは徐々に秋田に傾き、後半37分に一瞬の隙を突かれ、セカンドボールを相手MFに振り抜かれて失点。栃木SCは相手を上回る11本のシュートを放ったが、最後までゴールを奪えなかった。

 次節の栃木SCは11日午後1時から、岩手県のいわぎんスタジアムで盛岡と対戦する。