ブレックス優勝報告会 栄光支えたファンに感謝 喜び分かち合う

 Bリーグ初代王者に輝いた栃木ブレックスの優勝報告会が3日、宇都宮市江野町のオリオンスクエアで開かれ、選手たちはともに戦い、日本一の称号を勝ち取ったファンと喜びを分かち合った。

 会場は約2千人のファンですし詰め状態となり、入場規制がかかった。日本代表の竹内公輔(たけうちこうすけ)、けがで既に帰国したジェフ・ギブスを除く選手14人は、拍手喝采の中、優勝Tシャツを着て登場。激戦となった川崎とのチャンピオンシップ決勝を映像で振り返った。

 ハイライトにもかかわらず、ブレックスの得点が決まると会場からは歓声が沸き、アリーナの熱が再来。ハーフタイム時のロッカールームの映像も流され、選手はプレー中の心情を語った。また落合知也(おちあいともや)が独自の“チャンピオンダンス”を披露し、会場を盛り上げた。

 選手たちは一言ずつファンに思いを伝え、田臥勇太(たぶせゆうた)主将は「皆さんから『ありがとう』と言われるが、僕らが『ありがとう』の気持ちでいっぱい」と感謝を述べた。