県教委が入るビル

 栃木県教委は8日、2024年度の県立学校入試で、受験生が新型コロナウイルスに感染した場合、試験当日に別室受験の対応を取ると発表した。

 23年度までは別に受験日を設けていたが、コロナの5類移行を受けインフルエンザと同様の対応にする。対象となるのは県立高、県立中学、特別支援学校宇都宮青葉高等学園の受験者。

 コロナ感染により入院して当日に受験ができない場合は別日受験とする。試験当日の午後4時までに、県立中は保護者、県立高などは中学校長を通して県教委へ連絡する。

 県立高全日制課程の代替日は3月14日。定時制、通信制は学校長が日時を指定する。県立中の代替日は1月13日、宇都宮青葉高等学園は2月22日。

 23年度は県立高全日制課程で7人、県立中学で3人が代替日に受験した。