足利市で1月、隣人女性を平手打ちで転倒させて死亡させたとして傷害致死罪に問われた同市、電気工事業の男(46)の裁判員裁判判決公判が1日、宇都宮地裁で開かれた。佐藤基(さとうもとい)裁判長は「被害女性から約2年にわたって罵声を浴びたことでストレスが高じ、1度だけ平手打ちした点は相当程度同情できる」として懲役3年、執行猶予4年(求刑懲役5年)を言い渡した。