開幕戦に向けて健闘を誓い合う栃木ブレックスの田臥主将(右)と福岡の山下主将=東京都文京区

 プロバスケットボールのBリーグは24日、都内で3季目となる2018-19シーズンの「ティップオフ・カンファレンス」を開き、遠征中の琉球を除くB1所属の17チームの選手が意気込みを語った。ブレックスからは田臥勇太(たぶせゆうた)主将が出席。「挑戦者の気持ちをもって、開幕戦からチーム一丸となって戦う」と王座奪還を誓った。

 今季、リーグが掲げるテーマは「超」。大河正明(おおかわまさあき)チェアマン)は「新しい、今まで以上のシーズンをお見せしたい」とあいさつし、オールスター戦を来年1月19日に富山市総合体育館で行い、Bリーグ王者を決める決勝は同5月に横浜アリーナで開催することを発表。続いて開幕戦の対戦カードごとに選手が入場した。

 開幕戦で激突する福岡の山下泰弘(やましたやすひろ)主将とともに登壇した田臥主将は、今季のチームを表す1文字に「掴」を挙げ、「昨年は悔しい終わり方をした。今年は毎試合しっかりと勝利を『掴(つか)み』にいって、最後にチーム全員で優勝を『掴み』取りたい」と2度目の優勝へ強い決意を示した。

 B1は10月4日に開幕し、福岡-ブレックス戦は6日午後6時5分から、福岡市民体育館で行われる。ブレックスのホーム開幕戦は12日で、午後7時5分からブレックスアリーナ宇都宮(宇都宮市体育館)で富山と戦う。