3連覇を果たした道の駅もてぎの関係者(中央)=24日午後、京都府京丹後市(道の駅もてぎ提供)

 全国の道の駅グルメの頂点を決める「道(みち)-1グランプリ2018」(同実行委員会主催)が23、24の両日、京都府京丹後市の道の駅「丹後王国『食のみやこ』」で行われ、道の駅もてぎの「もてぎのゆず塩ら~めん」が3年連続でグランプリに輝いた。

 全エントリーの中から「オリジナリティー」「食材が地元産品か」など五つのの基準で主催者が選んだ全国20の道の駅の中から19のグルメ(フード部門13駅、スイーツ部門6駅、出店取りやめ1駅)が出店。それぞれがブースで2日間自慢の味を提供し、来場者の投票でフード部門1~3位、スイーツ部門1位を決めた。

 茂木産のユズをふんだんに使った爽やかな塩味の「ゆず塩ら~めん」は、初開催の一昨年から3年続けてフード部門グランプリ。道の駅もてぎによると、提供ブースには2日間とも午前10時の開店前に列ができ、2日間で約1750食を販売した。

 同駅の運営会社もてぎプラザ社長の古口達也(こぐちたつや)茂木町長(64)は「社員も頑張ったが、ひとえに道の駅を愛してくれる多くの皆さんのおかげ」と喜びを語った。

 フード部門準グランプリには道の駅さかい(茨城県境町)の「常陸牛ローストビーフ丼」、3位に道の駅おおた(群馬県太田市)の「上州もつ煮ぼと」が入り、上位を北関東の道の駅が独占した。スイーツ部門グランプリは道の駅レスティ唐古・鍵(奈良県田原本町)の「バンビーナジェラート」が選ばれた。