除草作業を行う参加者

 【足利】空き店舗を活用した出店が相次いでいる市中心部の北仲通りで18日、30代の若手商店主らが中心となって初めて歩道の除草活動を実施した。約20人が参加し、午前8時から2時間以上にわたり作業を行った。今後も継続し、地域全体の魅力向上を図る。

 北仲通りは大正から昭和にかけて市内の繊維業が盛んだった頃、小料理屋や居酒屋などが並ぶ繁華街として栄えた。繊維業の衰退などで店の数が減り、空き家の増加が課題となっているが、近年は既存の建物を改装した新規出店が増えている。