LEDによって風船が幻想的に照らされた星の宮神社

 【益子】町内の風土を見詰める「土祭(ひじさい)」の一環として、塙の星の宮神社境内が22日夜、発光ダイオード(LED)が中に入った風船約700個によって、幻想的にライトアップされた。

 実行委員会の地区委員である同所、会社役員森島一(もりしまはじめ)さん(46)によると、星の宮神社は古くから人々の道標になった北斗七星に由来するとされ、星の輝きを意識した演出を考えた。

 辺りが夕闇に包まれる時間になると、近くの人たちが次々に訪れ、見慣れた姿とは違う「異空間」の境内を歩いた。同所、沢崎美和子(さわざきみわこ)さん(70)は「すごく幻想的。いいですね」と目を細めた。