アンケート結果への意見を交わした市立小中学校適正配置検討委

 【矢板】市立小中学校適正配置検討委員会の第3回会議が21日、矢板公民館で開かれ、市教委は7、8月に児童生徒の保護者らへ行ったアンケート結果を公表した。地域の学校が統合されると仮定した問いへ、半数以上が賛成寄りに回答。検討委は結果を踏まえ、適正配置の考え方をまとめる。

 アンケートは、1学級の人数の在り方や地域の学校が統合される場合の考えなどを聞いた。回収率は61%で、回収数は児童生徒が517人。大人が708人の計1225人だった。 大人向けの設問のうち、地域の学校が統合されることについては、保護者と教職員の約60%が「賛成」「どちらかといえば賛成」と回答。20%程度が反対寄りで、ほかは「どちらでもよい」だった。一方の市民は約80%が賛成寄りで、約10%が反対寄りだった。