文星付に競り負け、厳しい表情で引き上げる宇南の選手たち=清原

3回、作新・坂主の適時二塁打で一走の中島(右)が生還=清原

2回、作新の立石が中前適時打を放つ=清原

文星付に競り負け、厳しい表情で引き上げる宇南の選手たち=清原 3回、作新・坂主の適時二塁打で一走の中島(右)が生還=清原 2回、作新の立石が中前適時打を放つ=清原

 第71回秋季県高校野球大会(県高校野球連盟主催、下野新聞社など後援)は第11日は23日、清原球場で準々決勝2試合を行い、作新が5年連続、文星付が3年ぶりの準決勝進出を決めた。

 作新は足大付に8-1の八回コールド勝ち。初回に2番松尾翼(まつおつばさ)が左越えランニング本塁打を放ち先制。以降も着実に加点し、6点差で迎えた八回は1番福田真夢(ふくだまなむ)が左越えソロ本塁打を放ち試合を決めた。投げては左先発の小野寺颯太(おのでらそうた)、坂主清(さかぬしきよし)の継投で足大付打線を抑えた。

 文星付は4-1で宇南を退けた。1点を追う二回、1死三塁から7番笠原球斗(かさはらきゅうと)の中犠飛で同点。四回は8番前田直輝(まえだなおき)、9番滝田海斗(たきたかいと)の連続適時打で3点を加えた。先発の前田は要所を締める投球で9回1失点と好投した。

 大会第12日は29日、清原球場で佐野日大-宇工(午前9時)、作新-文星付(第1試合終了から40分後)の準決勝2試合を行う。