試食用のとちぎ和牛を手にPRする生徒たち

 【真岡】真岡北陵高の生徒が育てたとちぎ和牛の販売が23日、荒町のスーパー「フードオアシスOTANI」荒町店で始まった。今回初めて同校生物生産科畜産専攻の生徒5人が店頭に立ち、買い物客らに試食を促すなどしてPRした。生徒が販売までを手掛け、購入してもらった喜びや生産者としての責任感を身をもって体験してもらうのが目的で、同校は「消費者に安心安全を届けられる生産者になってもらいたい」と期待している。

 JA全農とちぎと同校の共同事業。同校は本県産の黒毛和牛や豚を飼育・管理し、同JAを通じて毎年市場に流通させている。今回は同店でとちぎ和牛を販売している。