秋空の下、那珂川周辺のコースを駆け抜ける参加者たち

 【大田原】秋の那珂川周辺を自転車で巡る「なかがわ里山ポタリング&おおたわらエコポタ」(県なかがわ水遊園、市主催)が23日、佐良土の同園を発着点に開かれ、小学生から70代までの計183人が里山の風景を満喫した。

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 イベントは今年で5回目。昨年に続き、市が二酸化炭素削減などを目的に企画したエコポタと合同で開催した。

 参加者は起伏のある里山ポタコース(約37キロ)と初心者向けのエコポタコース(約19キロ)に分かれてスタート。自転車プロロードレースチーム・那須ブラーゼンの選手らも加わり、稲穂が揺れる田園地帯や那珂川の土手沿いなどを走り抜けた。休憩所やゴール地点では、ナシやかまど炊きご飯など地元グルメが振る舞われた。

 家族4人で参加した宇都宮市錦小6年舟迫颯(ふなばさまはやて)君(12)は「風景をゆっくり眺めながら走れて良かった。ヒガンバナがきれいだった」と話していた。