広さは「10人立ち」 栃木県内最大の弓道場完成 真岡

 【真岡】小林の市総合運動公園に弓道場とクラブハウスが完成し27日、記念式典が行われた。市や地元弓道会関係者ら約300人が出席し、完成を祝った。

 これまでの弓道場は田町にあるが、築後約30年が経過し新たに整備した。新道場は鉄骨平屋で延べ床面積約525平方メートル。現道場の2倍の「10人立ち」の広さとなる。市によると、10人立ちは県内最大で、宇都宮市弓道場に次ぎ2カ所目。

 初めて建設されたクラブハウスは鉄骨平屋で延べ床面積約500平方メートル。男女の更衣室やシャワー室、会議室や授乳室が備えられている。玄関には益子町在住の陶壁作家藤原郁三(ふじわらいくぞう)氏が創作し別の市施設にあった作品が移設された。建設費は2棟で計約3億4千万円。