自転車の国際ロードレース「ツアー・オブ・ジャパン」第7日は27日、静岡県伊豆市の日本サイクルスポーツセンター周回コース(122キロ)で第7ステージを行い、宇都宮ブリッツェンの雨沢毅明(あめざわたけあき)はトップと4分17秒差の28位に終わった。個人総合順位は日本人選手2番手の15位。

 アップダウンと細かなコーナーが連続する周回コース。ブリッツェン勢は、終盤に約30人絞られたメイン集団に雨沢が残ったが、ラスト1・5キロ地点で他の選手と接触し落車。集団から遅れてのフィニッシュを余儀なくされたが、落車時の集団と同一タイムでのフィニッシュが認められた。レースは序盤に形成された逃げ集団から単独で飛び出したマルコス・ガルシア(キナン)が制した。

 最終ステージは28日、東京都の日比谷シティ前~大井埠頭(ふとう)周回コース(112・7キロ)で行う。